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 清香流


  実も花、葉も花、枝も花、挿す人の心も花となって、鋏から「美」を生み出し、
大自然を表現することを主眼としています。


作品紹介

【題名】バランス
【作者】立原清童(現代家元)
【花材】ファレノプシス・ミモザアカシア
【花器】赤色円形花器


【作品説明】素敵な輪を見つけたミモザアカシアたちが乗ってみました。楽しいのですが、体がゆらりとするたびに輪もころりと動いて危なそうです。そこに白い蝶が飛んできて、あちらこちらにとまりました。すると不思議。うまく安定したではありませんか。胡蝶蘭の名は、まさに蝶に似たその花姿からつけられたもので、とても美しく、花保ちもよいのです。花言葉も「あなたを愛す」ということで、なるほど、ブライダルブーケに人気があるわけです。ミモザアカシアは、葉を取り去って使用すると可憐さが強調されます。(いきいきいけばな3 六耀社 p.83)

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2005年
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靖国神社献花いけなば展
   
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